こちらはフォースの暗黒面のせいらしい

b0070705_1539667.jpg来る5月19日に『Star Wars』シリーズ前編3部作の最終エピソード『Star Wars III: Revenge of the Sith』(シスの復讐) が、ついに米国で劇場公開となる。

再就職支援会社の Challenger,Gray&Christmas (CGC) は調査の中で、公開日の19日と翌20日 (映画封切りの初日2日としては珍しくどちらも平日だ) は、従業員の欠勤が大幅に増加するとの予測を示した。この2日間は、大勢の Star Wars ファンが病気を理由に会社を欠勤し、ジェダイ マスターたちの最後の雄姿をその目に焼きつけようと、劇場に列を成すという。
CGC の調査では、同作品が企業にもたらす生産性低下による損失額が、19日と20日の2日間で、6億2700万ドルにも達する可能性があるという。
この損失額は、前作『Star Wars II: Attack of the Clones』(クローンの攻撃) の劇場公開時 (2002年) の、初日2日間における観客動員数940万人を基に算出したものだ。CGC はこの内51%がフルタイムの仕事を持っていたとし、フルタイム従業員1人が1日に生む会社の利益を平均130.60ドルとして損失額想定額を算出した。

技術者集団にはマニアックな人が多く、マニアックな人は SF 作品、特に Star Wars の映画が大好きだ。したがって、週末の Star Wars 公開に向けて、営業日でいうと16日から始まる1週間は、業務効率が低下。もし職場の責任者という立場なら、多発するであろう欠勤者については、Star Wars シリーズの根幹をなす「フォース」の暗黒面のせいとでも思うしかないだろう。
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by masa2soul | 2005-05-16 15:45 | movie
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