Paul McCartney

b0070705_12594655.jpg普段は気にも止めていないんだけど、ふとした時に耳に入ってきたメロディに「ああ、やっぱりこの曲(人)好きだ・・・」と思うことがある。
先日、ポール・マッカートニー『In Red Square』DVDを見てからちょっとしたブームがやってきた。



ジョンがただの不良のロッケンローラーから「愛と平和の人」として神格化されてしまったからなのか、ポールの誰に対してもにこやかなキャラから商売人として見られがちだからなのか、あのタレ目のせいなのか、【ポールよりジョン!】というような風潮が音楽ファンの中にあるようで、なかなか「ポールが好きだ!」と公言する人が少ないように感じる。

ジョンは確かに良い曲も書いてはいるが「メロディーメイカー」というよりも人間性が愛された人だろう。だがポールはまぎれもなく20世紀を代表する「メロディーメイカー」であることは間違いない。
ベタと言われようが、お約束と言われようが、あのメロディーはやっぱり美しい。良い曲とは何か?良い曲を書くにはどうしたら良いか?をちゃんと心得ている。
そんな人の書く曲は気持よかったり、好きだったりする。
トッド・ラングレンにしてもELOのジェフ・リンにしてもXTCのアンディ・パートリッジにしても、ポールの影響を強く受けたアーティスト達のサウンドが好きだったりする。もちろん奥田民生もその一人ということになる。


ポール関連の某所にこんなことが書いてある。

【死んでしまってから「偉大だった」と言いたくない】

うん。その通り。
だから今のうちに言っておこう

「あんたすげぇー良い曲書くね!オレあんたの曲大好きだよーー!!」


"Yesterday"だけは好きになれないけどね(笑)
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by masa2soul | 2005-06-28 13:04 | FAB4
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